3年B組に憧れて。

おはこんばんちは!肩の強さに自惚れ、肘を痛めた小磯です。

 

3ねぇえぇえぇん!ぁっBぐみぃぃぃいぃゃっ!

 

失礼。今日は以前お話した、私の金八先生について語ります。

 

金八先生との出会いは、私が11歳の時。

そう!第4シリーズなのですが、子供の私は全く興味がありませんでした。

それでも観てみることにしたのは、当時住んでいた社宅にその前の年まで住んでいた年上のお姉ちゃんが、出演することになったと親から聞いたからでした。

知ってる人がテレビに出る!そのことでとてもワクワクしたのです。

 

しかし、そのワクワクはすぐにウルウルに変わりました(;_;)

そして…

いつしかお姉ちゃんはどうでもよくなってました(笑)

 

それからはもう虜です。

 

「君たちは15歳…死ぬなんて言葉をそう簡単に使うなよ!」

 

最初に私の心をつかんだ言葉です!

 

「この子は泥にまみれて必死にもがいてるんです!

どうか…愛してやってください。」

 

リアルタイムに中3だった私が号泣した場面での言葉です!

 

「お袋を泣かせるのはお産の時だけで十分だ」

 

心がけたいですね!

 

「人間死ぬことに意味はない。大事なのは、

どう生きていこうとしたか、その事だけ。」

 

…良い。とても良い!

 

ん~っ。こうなってくるとやはり、未だ観ぬ第1シリーズから全シリーズ看破したい!!

 

ということで、第1シリーズを観だした私だったのですが、

 

金八先生が海援隊のコンサートに行くというカオスを目の当たりにして

 

観るのをやめました(笑)

 

いつかまた挑戦??したいと思います(゜レ゜)

 

ではまた(^^ゞ