03日 8月 2014 車椅子 生まれて初めて車椅子に乗りました、大腸にポリープが見つかりその除去手術を内視鏡を使って行った際、かるい麻酔をかけたのですが、手術が終わり部屋に帰るとき意識がややボーとして足元がふらついたので車椅子にのせられました。たいへん楽だとはおもいましたが、押してくれる看護士さんに悪いと思う気持ちと、自力で歩けない情けなさに対しての嫌悪感がありました。病気やけがで車椅子を利用している人の気持ちがすこし分かった気がします。 山本 tagPlaceholderカテゴリ: