おはこんばんちは!猫より犬派小磯です。
愛犬のマロ君のお話。
写真(本人?本犬?)が無くてごめんなさい。しかしこんな犬です。
まぁかわいい!
こんな感じのマロ君が我が家にやってきたのは、私が中学2年生の頃でした。
それから3年後、私が高校2年生の時・・・。
部活を怪我で離脱した私は、帰宅部に所属しました。
その頃の楽しみは、お家に帰ってからマロ君と戯れることでした。
そんなある日…。
いつも私が帰宅すると玄関先でお迎えをしてくれるマロ君が、その日は玄関にいませんでした。
不思議に思い、とりあえず荷物を置きに行こうと部屋に行くと、閉まっているはずの部屋の扉が開いていました。
その隙間からマロ君がいるのが見えましたので「そこにいたのかぁ!」と声をかけたのですが、全くの無反応・・・。
おかしいなと思い、部屋に入るとそこには
天井の角っこ部分を睨み付け、低い声で唸り続けるマロ君がいました。
とっても怖かったです(゜レ゜)
ナニカがいたんでしょうね(笑)
もう1度だけやってほしいなぁと思う今日この頃です(゜3゜)
ではでは(゜レ゜)ノシ