おはこんばんちは!そうです。クリスマスイヴなのに思いっきり勤務の小磯ですd(゜レ゜)
クリスマスと言えばサンタクロースさん。
サンタクロースさんといえばプレゼントぉぉぉ!
これは、私小磯がサンタクロースさんとは何者なのかを初めて知ったときのお話。
注意!以下、お子様は、諸事情により読まないでいただきたいと思います。
1995年くらいの冬。
小5の小磯少年は、例年通りに欲しいゲームソフトをサンタさんにお願いしました。
そりゃぁもう、わくわくです。
それまで自分のお願いを100%叶えてくれる赤いオジサンが大好きでした。
ドキドキしながら布団に入り、朝起きて速攻でゲームに取り掛かるイメージを作り上げて眠りにつきました。
ちゅんちゅん。アサデス。いや朝です。
たっぷり睡眠をとった小磯少年の目に飛び込んできたのは、予想以上…というか、ゲームソフトではありえないほどでかい包み紙でした。
最高に悪い予感。
しかし気にしない!だってサンタさんは100%願いを叶えてくれるんだもんね!
がさがさっ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そこにはゲームソフトではなく
ガンダムのプラモデル5個(でかめのやつ)が入ってました…。
まず始めに思ったことが、僕のゲームはどこ!!?
その次に思ったことは
なにこれ!?いらない!!興味無さすぎる!です。
…さすがに悟りました(笑)
大人になり、よくよく考えてみると
あの頃の小磯少年は工作系の遊びにハマっていた時期で、親が『この子は物を組み立てたりするのがとても好きなのね!』って僕のことを考えてくれていたんだなぁと思いました。
しかし、小5の少年にその思いは届かず…(笑)
自分の子供が子供の間は100%欲しいものをあげれるサンタさんになりたいと思います(笑)
では皆様、良いクリスマスを(゜レ゜)ノシ