大阪LOVER

おはこんばんちは!たこ焼き大好き!小磯でんねん。


諸事情により、大阪まで行ってまいりました。


良い街ですねー!本当に居心地が良かったです。


しかし、悔しい…情けない…完全に負かされた…そんな出来事もありました。


とあるレストランにて。


注文を取りに来てくれたウエイトレスさん。とっても明るく、かわいらしい女の子でした。


玉ねぎを丸ごと1玉揚げて、良い感じにお花状に開いたオニオンフライとお酒を注文したのですが、さすが商いの町のお嬢さん。


お嬢「オニオンフライ、1個でいいんですか(゜レ゜)??」


小磯「…しょうがないなぁ。じゃあ2個で!」


お嬢「はーい♪」


運ばれてきたオニオンフライは1人前のみでした(笑)


(なんだったんだ…あのやり取りは…。若いだけの女子とあなどってはいかんな。うむ!)


ちょっと意地悪をこちらから仕掛けてみることにしました。


実は小磯、女の子が関西弁を話していると、かわいらしく感じます。何かいいなぁ~。と思っています。しかし!この時は「恥ずかしいので無理です!」と言わせようと…


小磯「お嬢さん、お嬢さん。『あかん♪』って笑って言ってくれませんか?」


と、結構恥ずかしいだろうワードを求めました!(くっくっく。さぁ!断るがいい!)


お嬢「お兄さん、関西弁に萌えちゃうタイプなんですね(゜レ゜)??」


…何ということだ。


いつの間にか私が辱められている…!(笑)


(強い…!なんて強いんだ!大阪の女子は…!)


こうなったら本気を出すしかないぃぃ!と、最終手段に出ました。


小磯「いやぁ、この近くに住んでいたら君に惚れていたよ…。」


(いきなりの告白(仮…いや嘘)を突然受け止める器量は流石に無いはず…!)


お嬢「え?何ですか(゜レ゜)??」




聞いていないだとぅ!?


小磯「…うん。だから…あのね…俺がこの近くに住んでいたら…」


お嬢「あぁ♪私に惚れてるってことですね(゜レ゜)??」



き…聞いていただとぅ!!?(笑)


小磯「…お嬢さん、おいくつかな?」


お嬢「16です(゜レ゜)♪♪」


…負けた。完全に俺の負けだよ。


最後にこう質問してみました。


小磯「俺、いくつに見える?」


お嬢「23才くらいですか(゜レ゜)??」


小磯「(いえーぃ!まだまだいけるぜぇぇぇ♪)…実は30才なのだよ♪ d(゜V゜)b」


お嬢「え?そうなんですねぇ♪結構、調子に乗せすぎちゃいましたね♪(゜レ゜)」


…。


マジ強ぇ。


より一層、大阪が好きになっちゃいました(笑)


また行こうっと♪ではでは(゜レ゜)ノシ