夏の夜の寝苦しさ。

スース―スー、、、💤💤

スース―スースー、、、、💤💤💤

 

 

ーーーーーーーーーーハッ!!!!!

 

おはようございまーす。こんにーちはー!こーーんばんはーー!

 

 暑くて寝苦しい夜が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?



今回のブログはそんな夏の夜の寝苦しさから、みた夢のお話。


ミーンミンミンミンミーンミンミンミンミーン_。

ジリジリジリジリ。


季節は夏。朝の陽ざしが眩しく顔に差し込む。

なぜかランドセルを背負って小学校へ通っている。


ふと、周りを見渡してみる。

見通しのいい一本道が両脇に畑を抱え

車の通りはほとんどない。幼いころに通いなれた通学路に酷似している。


眼前には同じ格好をした児童がまばらに同じ目的地に向かって

小さな歩幅で歩みを一歩、一歩進めている。


小学校についた、懐かしい下駄箱に靴をしまい、涼しかったこと記憶している図書館を右手に見て一年生の教室に向かう。何のためらいもない、ごくごく自然に。



教室には自分一人だけ。

教壇には先生のような人が、顔はぼやけてよくわからない。


どうやらマンツーマンでの指導をされているようだ。


目の前に出されたプリントを眺めてみる。

小学一年生向けとは到底思えない内容の問題。


すらすらと問題を解いていく、、、

数えきれないほどの時間が流れた。がしかし、目の前には問題だけが印刷されたプリントが黙ったままそこにある。


額から汗が滝のように流れる、、、、、



ハッッ、、

 

そこで目が覚めた。

額にはびっしょりと汗をかいている。



ここ数年、夢でみた実家の方には帰っていない。

今度お休みをもらったら実家の方へ帰省してみようと思う。





To be continued