偽薬効果:プラシーボ効果
偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言う。
この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
思い込みの力は凄まじい
脳を騙せれば、自身のことは大体の部分で不可能は可能となる
と思う( ゚Д゚)
といっても、確率論では無力だよなぁと思うTOWATAですこんばんは( ゚Д゚)ノ
プラシーボ効果という言葉自体はよく使います
でも自身でプラシーボ効果を実感したことはありません
まぁ実感した時点でもはや効果はないのかもしれませんが_(:3 」∠)_
そんな折によもやコレでそれを実感するとは
超オススメ(^ω^)
着てる衣類にシュッシュッと吹きかけるだけで
その部分がスース―キンキンに冷えるという
酷暑続く最近にはとても重宝しそうな代物
草刈りとかもあるんで熱中症対策にいいやんけー!
と
いや、実際使用した感じなんですが
確かに吹きかけた所は冷たく”感じる”
”感じる”
のその冷たく感じる部分を手で触ると
手、自体は冷たくない
冷たく感じるのに冷たくないと実感した時点で
脳が軽い混乱を生じるという事案が発生(´・ω・`)
何とも言えない感覚・・・
確かに涼しくは感じるので
暑い時に快適ではあるんでしょうけど
気づかず熱中症まっしぐらとなりそうな気がしてならない( ゚Д゚)
この手のアイテムは過信しないで
使うのが利口なのかもしれませんね(;^ω^)
ちなみに
地肌に行くと凶悪
顔なんてもってのほかなので
使用する際は細心のご注意を(´・ω・`)