既にお気づきの方は多いかと思いますが
半年恒例の新球☆1万球がヒッソリコッソリ導入されました(´゚д゚`)
新球の匂いでむせるTOWATAですこんばんは('Д')ノ
何でしょうね…あのニスのような何とも言えない匂いは(;´・ω・)
しかしこれでボールのすべてに満遍なく混ぜ込むことができました
そして新球を入れるたびに申し上げていることですが、
新球を使った練習は是非飛距離の出る、長い番手で行っていただきたい(´・ω・`)
どうしても練習場という環境とレンジボールという特性があります
それを分かりやすくまとめて下さってたものがあったので以下コピペ
#ゴルフボールをよく見ていただくとわかりますが、表面がでこぼこに立体的な穴が開いています、
ディンプルというそうです。このディンプルの配置、大きさ、数量でボールの飛び方が変わります。
このディンプルが全くないとボールが浮き上がりません。まっすぐ同じ高さでライナー的に飛んでいきます。打ちっぱなし練習場のボールは、日々たくさんの皆さんに打たれ、
このディンプル自体がすり切れて薄く減っています。
ディンプルの薄く、浅くなったボールは飛び方が安定せず、ドロップしたりライナーになったりします。というわけで、一般のゴルフボールよりは飛距離が出ない、飛びにくい訳です。#
と、まぁ実際は飛距離だけではなく
左右への曲がり方や曲がり幅にも影響が出ます
それも飛距離が出れば出るほど顕著に表れますので
今から1カ月以内に練習される方は気にしてみて下さい('Д')