おはこんばんちは!たばこにも、向き不向きがあるらしい。ちなみに僕は、不向きだそうです。小磯です。
僕は知りませんでした。
この打法の存在を…!
“逆”一本足打法
あの王貞治会長の“一本足打法”は超絶有名ですが、
実はこの現代に、“逆”一本足打法を武器に戦う高校生が存在するというのです…!
やばい、漫画みたいだ!
実際の構えがコチラ
逆だ…!!!
すごい真逆だ!!!
このあと、どうするのかというと…
高く軸足を2~3度上げて投手とのタイミングを計る
↓
しっかりと軸足への荷重を意識しながら
↓
こんどは右足を軽く上げて
↓
スイング!!
…な、なるほど…。難しいぞコレ!
このスイングが、どのようにして生まれたのか…気になったので調べてみたところ
「左足を上げて重心をいったん前に乗せて、左足を落として後ろにうまく体重を乗せるように編み出した」
「もともと軸足への体重移動が苦手で、いろいろと試していました」
全て自分自身で試行錯誤し、たどり着いたとのこと。
初めは矯正されると思い、こっそりと“闇練”を重ね、春の練習試合で披露。
そして確かな結果を残したそうです!
うむ。凄い!かっこいい!
常識と言われているものに囚われずして生まれた打法!
素晴らしい…。
自分に合った打ち方であれば、どんなものでもいいんです!
そう言ってくれている気がして、ゴルフのスイングに悩んでいる僕は、すごく勇気づけられました!
あとは“結果”を残さなきゃ…(*´з`)…頑張ろう!
ではでは、本日はこれにて!