おはこんばんちは!2月に入り、運気上昇中!ありがとうございます( ;∀;)小磯です。
歌舞伎揚げを食べていて、いつもの病気が発動しました。
『ん?歌舞伎揚げ?』
…そう…僕は思ってしまったのです。何故、歌舞伎揚げと呼ばれているのか…。と…。ぼりぼり。
気になって仕方ありません。ぼりぼり。
調べる前に想像してみました。むしゃむしゃ。
きっとこうですね。
『映画を観るときに食べるポップコーン』と同じように、『歌舞伎を観るときに食べていたおせんべい』
それが『歌舞伎揚げ』と命名された!
なかなかいい予想ではないでしょうか?ふふふ。むしゃむしゃ。
さて、答えはどうでしょう?
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歌舞伎といえば日本の伝統的な古典演劇であり、その昔日本で『芝居』といえば『歌舞伎』のことでした。
17世紀の初め頃から、歌舞伎踊りが町民層の人気を集めて発達し、次第に演劇的な完成度を高めていきました。
そして、せんべいは我々の食生活に潤いをそえている幾多の菓子類の中でも日本独特の菓子であり、
古くから皆様に親しまれてきました。
この両方の伝統文化を伝えようと、せんべいの一枚一枚に歌舞伎の家紋をデザインしたものを刻印し
『歌舞伎揚』と命名致しました。現在の歌舞伎揚は、ソフトに仕上げるようになり、
特徴である家紋のデザインがはっきりと見えにくくなっておりますが、
以前は堅めに仕上げていたため、家紋のデザインがはっきりとみえておりました。
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…だそうです…。ちぇっ。違った―(´・ω・`)ぼりぼり。
ちなみに、硬いやつはこんな感じだったそうです!
これはこれで美味しそうですね♬
はい!今日もまた1つ、謎が解けてスッキリしましたね。よかったよかった!…げぷっ。
では、本日はこれにて!